Boreham Wood FC
ボーラムウッドFC は1947年に創立されたセミ・プロフェッショナル・クラブです。北ロンドン郊外、ハートフォードシャー州との境に位置するボーラムウッドという町を本拠地としています。ボーラムウッドはロンドン中心部から電車で20分ほどのところにあります。クラブは4000人収容のスタジアムを所有、2007-08シーズンは、ライマンリーグ・プレミアディビジョン(Ryman League Premiere Division = 7部)に所属します。
Special Relationship with Arsenal
クラブの大きな特徴のひとつが、アーセナルとの強力な提携関係でしょう。
・毎シーズン、ボーラムウッドはアーセナルのトップ・チームと親善試合を行っています。
・強化部長のイアン・アリソンは80年代にアーセナルでプレー。
80試合に出場し、16ゴールを挙げています。
・アーセナル・レディースFC(アーセナルの女子チーム)はボーラムウッドのスタジアムを
ホーム・スタジアムとしています。
・アーセン・ベンゲル氏により、2004年、全面的に改装をした最新設備の揃った
トレーニング・グラウンドがお披露目されました。
・クラブはアーセナルのトレーニング・グラウンドから10分ほどのところに位置しています。
ボーラムウッドPASE アカデミー
クラブでは16歳から19歳までのプレーヤーのためのPASE アカデミーを併設しています。 “PASE“とは学業とスポーツの分野における優秀な生徒育成のためのプログラム(Programme of Academic and Sporting Excellence)の略語です。PASEは地元にあるカレッジの協力のもと運営されています。PASEは、実力のある若いプレーヤーたちにより高いレベルにチャレンジできる環境を与えることで、その実力の向上と共にプロまたはセミ・プロとしての道を進めるようサポートすることを目的としています。同時にPASEに籍を置く全選手は、フットボール関連のさまざまな資格取得のためアカデミックな学科を、全日制のコースにおいて学ぶよう義務付けられています。また、PASE の選手は週4日間トレーニングをし、カレッジへは毎日通学しなければなりません。
日本とのつながり
05‐06シーズンより、ボーラムウッドはベアーフットの協力を得て、日本人選手の留学の受け入れを始めました。日本人選手は、イギリス人選手と共に練習や試合に参加しますが、イギリス人選手がカレッジでスポーツ科学やその他の学科を学んでいる間、全日制の英語学校へ通学することが義務付けられます。英語力が十分であれば、イギリス人選手と同じくカレッジにて学ぶこともできます*。全ての日本人選手は地元のホストファミリーにてホームステイすることにより、英語の上達はもちろんのこと英国の文化にもすぐに溶け込むことができるよう、プログラムされています。
このプログラムでは16歳から21歳までの日本人選手を受け入れています。全ての日本人選手はPASEにてトレーニングをします。19歳以上の選手はボーラムウッドのファーストチーム(1軍)、リザーブチーム(2軍)に参加することもできます。もちろん19歳以下の選手でもその実力が認められた場合には、ファーストチーム(1軍)、リザーブチーム(2軍)にて練習及び試合出場も可能です。
*日本人選手がカレッジで勉強する場合には、別途費用がかかります。
Place
ボーラムウッドは北ロンドン郊外にあるボーラムウッド(Borehamwood)という町を本拠地としています。クラブは エルストリー&ボーラムウッド(Elstree & Borehamwood)駅から徒歩10分ほどのところにあります。
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